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参段
参段
ウイスキーと猫をこよなく愛する大阪下町、昭和町にある小さなモルトバーの店主です。
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2007年08月27日

今週のチャンスボトル!~8/27(月)~9/2(日)~

大阪でも試飲会等ウイスキーに関するいろんなイベントが催される秋からのモルトシーズンの到来を心待ちにして残暑を乗り切る参段です。icon21

先日、ボトルの保守点検をしている時に思いついたwhiskycat1494の新企画”今週のチャンスボトル!”のご説明をさせて頂きます。face02

”今週のチャンスボトル!”とは・・・whiskycat1494にあるモルトの中でとっても美味しいface05のに地味な為にあまり人気がないicon11・・・美味しそうだけどちょっとお値段が張るので試しにオーダーするまでには至らないicon11・・・などと言うちょっと影に隠れてしまって悲しがっているモルトちゃん達を1週間限定でお求め易いプライスでお試し頂こうという参段が勝手に考えた企画です。icon22

その”今週のチャンスボトル!”の記念すべき第一弾は・・・


言わずと知れた有名銘柄で世界一の売り上げを誇るグレンフィディックの30年物です!icon2230年という長期に渡り熟成されたグレンフィディックはとても優しいメローなフレーバーを持っていてこれを一口飲むだけで幸せな気分になれる1本です。icon12アロマは甘くクリーミー、バニラ、シェリー樽由来の甘さは嫌味が無く格別の味わいです。icon22

そしてもう1本はザ・ダルリアダ社のザ・モダンマスターズ、ロングモーン1976です。face02このロングモーンはOut-turn(瓶詰めされた本数)は178本のみのシングルカスクでノンチルです。icon12このボトルはもう半分にまで減っていますが、開栓したばかりの頃は香りが開いていなかった為か強烈なインパクトはなかったのですが、空気に触れる事によって段々と上り調子icon14になってきました。face02ちょっと前にチェックしてみると・・・おぉ~!face08抜群の味になっているぅ~!face05いたる所で絶大な評価をされていた、あのドイツリンバーグウイスキーフェアロングモーン1975の31年といい勝負になりそうだぁ~!素晴らしいぃ~!icon12

アロマはグラスに注いだ直後は牡丹(※ワインアロマ参照 ワインアロマの香りをお試しになりたい方は参段に言って下さいねface02)のような香りを感じますが、少し時間が経ってアルコールが立たなくなって落ち着くと練乳をかけたイチゴのような甘い香り、マンゴー。飲んでみるとアタックは少しウッディでフィニッシュはマンゴー、パッションフルーツ等を感じます。icon12

この絶品の二品を今日からの1週間の間・・・な・なんとぉ~!face08各ワンショット1000円icon12でご提供致します。icon22

尚このチャンスボトル第一弾はは8/27(月)~9/2(日)の一週間限定となっておりますので、お試しになりたい方はどうぞお早めにお越し下さい。face02  

Posted by 参段 at 17:35Comments(6)TrackBack(0)

2007年08月27日

大きな丘とウイスキー産業の中心地

スコットランド全蒸留所制覇に向けて邁進するicon16参段です。icon09でも最近、本当に制覇できるのかどうか不安に駆られています・・・。face09振り返らずに前だけを見て突き進むぞぉ~!icon21

今回新入荷としてご紹介するボトルはボトラーズブランド、シグナトリー社のモルト2本です。icon22

シグナトリー社とは・・・アンドリューとブライアンのシミントン兄弟が1988年にエジンバラに設立した会社で、正式名称はシグナトリー・ヴィンテージ・スコッチ・ウイスキー社と言います。ここはモルトだけでなくグレーンも含めた幅広いラインナップで人気を博しています。icon22また2002年にはエドラダワー蒸留所を買収して蒸留業者としてもスタートしました。icon12


まず最初にご紹介するのは、アードモア1992 13年(800円)です。icon12アードモアとは・・・蒸留所はほぼスペイサイドと東ハイランドの境界線上に位置します。face01アードモアとはゲール語で”大きな丘”を意味します。アードは小丘や岬、モアは偉大な、大きなを表します。face01どちらも蒸留所名ではよく使われる言葉で、例えばアイラ島のアードべッグは”小さな丘”や”小さな岬”を意味し、アードモアとは反対の意味を持つ蒸留所です。face01

蒸留所の創業は1898年で、自社のブレンデッドウイスキーの原酒を確保する目的で、ウィリアム・ティーチャー&サンズ社により建てられました。face01現在はティーチャーズやバランタイン等のブレンデッドスコッチの原酒を供給しているそうです。face02

次にご紹介するのはグレンダラン1991 14年(1000円)です。icon12グレンダランとは・・・スペイサイドのダフタウン地区で造られる7つのモルトのうちの一つです。icon12ローマは7つの丘から成り、ダフタウンは7つの蒸留所から成ると言われるらしく、このダフタウン地区がウイスキー産業の中心地である事を誇示する言葉であるそうです。face01でもダフタウン地区には1990年にキニンヴィ蒸留所が出来ているので今ではダフタウンは7つの蒸留所から成るとはいかないですね。face06

なにはともあれ、シグナトリー社のチョイスした2本を皆様もどうぞお試し下さい。face02

※whiskycat1494スコットランドモルトウイスキー蒸留所カウンター 91  

Posted by 参段 at 04:34Comments(0)TrackBack(0)新入荷ボトル