ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

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参段
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ウイスキーと猫をこよなく愛する、スコッチ文化研究所認定ウイスキーエキスパート(WE0074)です。 モルトに目覚めて5年余りのまだまだひよこです。大阪にモルトファンを増やすべく頑張ります!
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2007年12月23日

困った時のウスケバ頼み~ベンネヴィス~

体重の変動が激しい参段ですface10。昨日の開店前にご近所の店で野菜ラーメン、山芋鉄板焼き、おでん3つ・・・etcと食欲の赴くまま食事をしたら、体重が2キロも増えていましたface06

先日、出勤前に酒屋巡りをしていた時の話・・・ふらっと立ち寄ったicon16酒屋さんでウイスキーコーナーを物色・・・う~んウイスキーが少ないなぁ・・・モルトが少ないなぁ・・・そう思いながらも棚を見ていると・・・お?face08なんかちょっとラベルが違うベンネヴィス発見icon22!プチオールドボトルかな?それを手に取ると・・・

”BLENDED SCOTCH WHISKY”うん?ブレンデッド?ベンネヴィスは西ハイランドのシングルモルトだよなぁ・・・でも昔はアサヒビールが輸入していたブレンデッドも同じベンネヴィスっていう商品があったよなぁ・・・という事はこのボトルがそれなのかなぁ・・・裏のラベルも見ておこう

ベンネヴィスと書かれているけど、やっぱり原材料を見たらちゃんとモルト、グレーンって書いてあるなぁ・・・という事はやっぱりこれはブレンデッドのベンネヴィスなんだface06。裏のラベルを見ると古そうな気がするよなぁ・・・ちなみにキャップはスクリューキャップだなぁ・・・

ベンネヴィスについてちょこっと調べてみると・・・1944年にジョセフ・ホッブスという人が買収した際に、ポットスチルの横にパテントスチル(連続式蒸留器)を設置して、モルトとグレーンを同時に生産できるようにしたんだよなぁ・・・でもこれはうまくいかなくて、パテントスチルは取り外されたんだよなぁ・・・それからホッブスの死後、1981年にビール会社の最大手、ウィットブレッド社がオーナーになったんだけど、1983年に生産は停止されたんだよなぁ・・・それからまた1989年にニッカウヰスキーが買収して、1990年からモルトウイスキーの生産が再開されたんだよなぁ・・・う~んややこしい経緯を辿っているよなぁface06。ちなみにこのベンネヴィスはシングルグレーンも出していたし、緑色のラベルの蒸留所蔵出しのブレンデッドも出していますface01

ここで困った時のウスケバ頼みicon21!こんな経緯を辿ってきたベンネヴィスですが、このラベルのブレンデッド版ベンネヴィスは日本ではいつ頃に流通していたんでしょうか?ご存知の方、教えて下さぁ~いicon23!  

2007年12月15日

困った時のウスケバ頼み~オールドボトル相場~

今日は久しぶりに当店オフィシャルアドバイザーのS氏に会ってまったりとお話していた参段ですface02。う~ん・・・開業の時はお世話になりました・・・あれからもう1年かぁ・・・久しぶりですなぁ・・・ってたまには何かアドバイスして(笑)

今日は追星さんからとても興味深い話を聞かせて頂きましたface01。追星さんが「ちょっと見てもらいたい物があるんですよぉicon23。」と言って携帯に写した画像を見せてくれましたface02。なんですかぁ~!可愛い猫の写真ですかぁ~face02!携帯をお借りして・・・どれどれ・・・

おぉ~!face08スプリングバンクのオールドボトルではないですかぁ~!icon23追星さんは「これが家にあったんですよface02!」な・な・なんですってぇ~face08!「昔にお父さんが知り合いから海外旅行のお土産にもらって家にしまったままやったみたいで・・・」おぉ~face08!一般家庭にこんなオールドボトルがっ!icon23

「でもお父さんはそんなんも知らずに、ロックで晩酌に飲んでるからもうすぐ無くなりそうなんですけどねface02。」おぉ・・・開栓済み・・・しかも無くなる・・・icon15「私も、この頃わかるようになって来て、スプリングバンクなのは分かったんですけど、初めは偽物と思ったんですよぉface01。」う~ん確かに今は見ないボトルだから、見慣れてなかったら、そう思うかも知れませんねぇ・・・face06

このボトルは輸入業者のラベルが貼っていなかったらしく、海外旅行のお土産として日本に入った物と思われますが・・・う~ん・・・日本の一般家庭にもまだまだオールドボトルが眠っている可能性があるよなぁ・・・僕の知り合いで誰か家にしまったままの人はいないかなぁ・・・face06

スクリューキャップで、ラベル上部に8という数字があり、ボトルの下の所に赤アザミが入っているスプリングバンク・・・昔のオフィシャル8年物・・・日本に輸入していたのは木下商事という所までは調べましたが、今のオールドボトルの相場で言うとオークションで一体いくらぐらいの値がつくのでしょうか?ご存知の方教えて下さぁ~いicon23。  

2007年09月02日

中身は?

チャン太があまりに可愛かったのでface05、抱きしめたら猫パンチを食らってしまった参段です。icon15

1999年の「インナーナショナルワイン&スピリッツコンペティション」で金賞を受賞したicon12シングルモルトウイスキー”アイリーク”。これはボトラーズのザ・ハイランズ&アイランズ・スコッチウイスキーカンパニーという会社がボトリングしたものです。face02


コストパフォーマンスに優れた本当に美味しい秀逸なモルトです。icon12しかしこの中身が何なのかは公開されていません。face06大勢の予想はラガヴーリンが圧倒数を占めている模様です。face01この事については先日キャプテンジェームスと花喰女と論戦を繰り広げました。icon09

全く先入観を持たずに飲んだら僕はカリラのように思えました。face01気になるので家に1本買って帰ってストレートで飲んだり、ロックにしたりしてずっと飲んでみたらラフロイグのようにも思えてきました。face06でも若いモルトと仮定して考えると、その特徴からやっぱりラガヴーリンかなぁ・・・とも思います。face06

美味しいからface05別に中身が何なのかを知る必要なんてないやん!icon09って思えばそれまでなのですが、この中身は一体何なのでしょう?face06  

2007年08月12日

困った時のウスケバ頼み~オールドクロウが無くなる?~

バーボン消費率の高い昭和町で先日耳にしたある噂・・・。それは・・・な・なんとぉ~!face08あの有名バーボン”オールドクロウ”が無くなるという噂・・・icon11。whiskycat1494にはバーボン情報はあまり入って来ません。icon10また僕もモルト情報ばかりチェックしているのでその噂は初めて耳にしました。face06気になってググッてみたのですが、真相はわからなかったもののどうやらその噂には信憑性があるみたいです。face09その理由とは需要低迷による製造中止であるとの事icon11

オールドクロウとは・・・かつてはジムビームとバーボンウイスキー売上一位の座を競い合っていましたが、バーボンの売上低迷とともに経営不振に陥り、1987年にジムビーム社に買収されましたface01。僕の自宅にある銘酒辞典2000を見ても所有者はジムビーム社でした。face01ジムビーム社はオールドクロウ蒸留所を取得と同時に閉鎖しました。face01なので現在売られているオールドクロウは、ジムビーム社のクラーモント、ボストン両蒸留所の原酒から造られているらしく、基本的にはジムビームのホワイトラベルと同一のものであるらしいですface01

またこのオールドクロウの創業者はスコットランド人化学者のジェイムズ・C・クロウです。face02今ではバーボンウイスキーやテネシーウイスキーの製法として多く用いられ一般的となった”サワーマッシュ製法”を開発したのもこのジェイムズ・C・クロウでオールドクロウがサワーマッシュ製法の先駆けとなったバーボンです。icon12このサワーマッシュ製法のプロセスはジェイムズ・C・クロウが、ケンタッキー州ウッドフォード郡のオールド・オスカー・ペッパー蒸留製造所(現在はウッドフォード・リザーヴ蒸留製造所)で働いていた時に開発したものであるそうです。icon22
※サワーマッシュ製法・・・要約すると、原料を発酵させる際に蒸留残液をモロミに少量加えて、ゆっくり発酵させる製法です。製法名はモロミが酸味を帯びていることに由来していて酒質が滑らかになる効果があるといわれていますface01

”オールドクロウ”と言えば誰もが耳にした事のあるバーボンではないでしょうか。face01「なんじゃ~!こりゃあ~!!face08」や映画ブラックレインで有名な、あの松田優作が1979年(僕まだ3歳・・・オギャーface02)に映画”処刑遊戯”で飲んでいて一躍有名になったバーボンです。icon12松田優作はプライベートでもオールドクロウを愛飲していたらしく、下北沢のバーにボトルキープをしていたそうですface02。そして彼が亡くなって20年近く経った今も松田優作が帰ってくるような気がしてキープされたままで残っているそうです。face08

そんな逸話のある”オールドクロウ”が本当に製造中止に?icon15う~んやっぱりハードリカーの市場は縮小しているんだなぁicon11・・・ウイスキーの需要も低迷しているんだなぁicon11・・・悲しいなぁicon11・・・ウスケバの力でもっとウイスキー需要を伸ばして欲しいなぁ・・・よし!僕も微力ながら頑張るぞ!icon09

そこでやっぱり困った時はウスケバ頼み!icon22”オールドクロウ”はこの先どうなるんでしょうか?またヘンリーマッケンナやメーカーズマークにも同じ噂を聞きました・・・需要低迷による、生産量調整の為の一時的な製造中止なのでしょうか?それともジムビーム社がオールドクロウの生産から撤退して”オールドクロウ”のブランド名ごと無くなってしまうのでしょうか?それともただの風の噂なのでしょうか?・・・メーカーの方、インポーターの方、酒販店の方、バー業界の方、バーボンに詳しい方等でこの”オールドクロウ”が無くなると言う噂の真実を知っている方がいらっしゃいましたら教えて下さぁ~いicon23。  

2007年07月21日

困った時のウスケバ頼み~モルトのブショネ~

ワインに関しては知識がかなぁ~り少ない参段です・・・。face03もっと勉強をしなければ・・・。face07

先日以前お越し頂いてからちょくちょく来て頂いているワインのプロお二人がお店にお越し下さいました。icon16前回はスワリングの謎を教えて頂きました。face02

お二人はそれから山崎蒸留所見学に行かれたりicon18、家でモルトを飲む為にテイスティンググラスを買ったりとモルトの魅力にどっぷりはまっているとの事で、僕は嬉しくなりました。icon22

そんなお二人が色々とモルトを飲まれている中でふと言いました。「モルトはブショネってないんですか?」うん?ブショネ?ブショネってなんだろう・・・ワインの専門用語かなぁ・・・そう思いながら「ブショネって何ですか?」と聞いてみました。face01

すると「ブショネって言うのはコルクの病気なんです。」え?face08コルクの病気・・・う~んコルクって病気するんですか?そう思っていると・・・「100本に2~3本はあるみたいです。」う~んかなり高い確率だなぁ・・・でもコルクが病気したらどうなるうだろう・・・そう思って聞いてみたら「コルクが病気で痛んでしまってそのコルク臭がワインについてしまうんですよ。」う~んコルク臭・・・どんな臭いなのだろう・・・「おおまかに言えば腐敗臭ですね。」え?face08腐敗臭・・・想像するだけで嫌な臭いだなぁ・・・icon11その腐敗臭とは腐葉土がうまく発酵できなかった時の臭いとか表現されるらしいのですが、わかり易く言えば濡れた新聞紙がむれたような臭いらしい・・・う~んモルトなら・・・リトルミル?・・・インチマリン?・・・これは濡れたダンボールか・・・今度来たら試してもらおう。face01

それからワインのプロは「インターネットでブショネって検索してみて下さい。そうすれば色々出てくると思いますよ。」と教えて下さいました。face01それから僕は”ブショネ”について色々と調べてみました。今はコルクの病気の総称を”ブショネ”と言うのが一般的で少し前まではそのままの名称で”コルク臭”と言われていたそうです。face01※ブショネ(bouchonne)=コルクに発生したカビの臭いが移ったワイン

ブショネの原因として一般的に言われているのはコルクを漂白するときに塩素を使うらしいのですが(最近は塩素を使っていない事が多いそうです。)その塩素がカビやバクテリアによって分解されたコルクの成分と結合してできるといわれているそうです。face01

う~んモルトをボトリングする時は良いコルクが回って来ないって言うのは聞いた事があるよなぁ・・・よく言われているらしいしなぁ・・・オールドボトルはコルクが劣化してボロボロに崩れ落ちるよなぁ・・・オールドボトルでなくてもボトルを寝かせて保存していたり、少し前のボトルでもコルクはすぐに劣化して壊れ易いよなぁ・・・。face07

う~んモルトのブショネってあるんだろうか?・・・モルトは高アルコールだからないんだろうか?・・・でもグラッパでもブショネはあるって言うてはったよなぁ・・・原料がブドウと麦の違いが関係するのだろうか?・・・考えれば考える程わからなくなってきました。face03

そこで困った時のウスケバ頼み!icon09ブショネについてご存知の方にお尋ねします。”モルトのブショネ”ってあるんですか?

誰か教えて下さぁ~~い!icon23